ぼやきのおっちゃん。のネタブログ
知に働けば角がたつ。情に竿を指せば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい。 夏目漱石著 草枕 より

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このブログで癒される方がおられれば幸いです。
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日本共産党と暴力集団との差
【2010/08/15 03:13】 政治
このWIKIの項目、日本共産党査問リンチ事件に目を通していて目についた当時の赤旗に記載されていた記事の一説に思わず目が点になってしまいました。

事件後、1月17日の『赤旗』には「鉄拳で奴等を戦慄せしめよ」という表題の記事が掲載された。「日本プロレタリアート党の前衛我が日本共産党の破壊を企む支配階級の手先、最も憎むべき、党内に巣喰ふスパイが摘発された。我々一同は、スパイ大泉、小畑両名を、死刑に價することを認め、彼等を大衆的に断罪することを要求する。」という内容であった[5]。件後、1月17日の『赤旗』には「鉄拳で奴等を戦慄せしめよ」という表題の記事が掲載された。「日本プロレタリアート党の前衛我が日本共産党の破壊を企む支配階級の手先、最も憎むべき、党内に巣喰ふスパイが摘発された。我々一同は、スパイ大泉、小畑両名を、死刑に價することを認め、彼等を大衆的に断罪することを要求する。」という内容であった。

当時の日本共産党は、現在の共産党系の団体がいつも言っている

              ATTENTION
    一部の暴力集団にご注意!!
一部には「革マル派」「中核派」などの組織が「全学連」「学生自治会」などを勝手に名
のっていることがありますが、彼らは「内ゲバ殺人」やヘルメット・覆面の姿で知られて
いる反社会的暴力集団です。
 全国の全員加盟自治会の唯一の連合体である私たち全学連は、このような集団による
暴力、イヤガラセや自治会私物化を許さない取り組みも行っています。困った時は相談
をしてください。


の暴力集団そのもので、自分達の行為の正当化、言い逃れ、相手を陥れるための揚げ足取りなど見苦しいことこの上ない。

また、拳銃の所持は護身用であり、小畑の自由を拘束したのは「部下のことをいじめたりしてろくなことをせぬで党紀を乱すから、それは党の結束を維持する上においてやむを得ぬことであって、違法性は阻却される。」「ふろしきをかぶせたりして、こうやっているうちにおかしくなったから、ふろしきを取ってみたら死んでおった、そこでたまげて人工呼吸などをした」が生き返らなかったと、裁判で陳述している。このため、小畑の死は外傷性のものでなく特異体質によるショック死[6]であったが、山県警部は宮本顕治に対して「これは共産党をデマる為に絶好の材料である。今度我々はこの材料を充分利用して、大々的に党から大衆を切り離す為にやる。」と告げたという。

日本共産党が「革マル派」「中核派」の連中に暴力集団のレッテルを貼りの存在の否定すらする事は、自らの存在の否定に繋がる行為であると思う。私は学生時代にカクマルの兄ちゃんに胸ぐら掴まれて、ボコられかけた思い出があるので、この連中は生理的に嫌いなのだが、彼らが時代に即した変身を遂げたなら、何も否定する理由はないと思う。まあ、このままだったら共産党より早く行き倒れになるのは目に見えているし、望み薄だとは思うが。

しかし、当時の赤旗の記事のこの一文、何回読んでも凄いな。

「鉄拳で奴等を戦慄せしめよ」という表題の記事が掲載された。「日本プロレタリアート党の前衛我が日本共産党の破壊を企む支配階級の手先、最も憎むべき、党内に巣喰ふスパイが摘発された。我々一同は、スパイ大泉、小畑両名を、死刑に價することを認め、彼等を大衆的に断罪することを要求する。」

恐怖の盟約で縛られたカルトそのもの。
革命戦士としての選民意識は持つことができても、党内抗争でいつ粛清されるか分からないプレッシャーを日々感じ、暮らしていかなければならないし、党を辞めようなら「転落」だの「転向」だのと罵声を浴びせられ、永久に落ちこぼれとして後ろ指さされ続ける。

よく、当時の党員が捕まって、刑務所内で党と決別して行った話を「転向」で片づけて貶めるような記述を見ることがあるが、刑務所の中で党と距離を置かされ、冷静に自分を見つめることができたから、自分の愚かさに気がつき党を去っていたに過ぎないだけの話ではないのだろうか。一部特高警察の拷問に屈した者もいるだろうが、現在でも悪質カルトの構成員のマインド・コントロールを解除するのに、隔離して組織、社会、自分を客観的に観察させる手法がとられるが、刑務所への収監がそれとよく似た効果があったとしても、決して不思議ではないような気がする。

特高の拷問→仲間の名前を吐く→党の裏切り者

この状況でどういう風に人間が変わっていくか。

考えたら面白いかも知れない。
自己嫌悪に精神を病んでしまう可能性。
自らの行為を正当化する可能性。

疲れたからこれまで。






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